アプリケーション開発

社会のIT化を促進する

1990年代にインターネットが普及し、ITは社会全体のインフラとして広く浸透しました。さらに2000年代以降ではスマートフォンなどモバイルデバイスを誰もが手にする時代となり、ITは一般消費者にとってもなくてはならない存在へと深化します。そして現在、社会の多様化に伴い、アプリケーションのニーズも多様化しました。近年ではコンシューマ向けのゲームや画像・動画編集、ファイル管理アプリケーションが多種多様な機能を備えてリリースされています。

シーストリームは、上流で実施した市場調査や企画立案を元に、コンシューマが何をどのように必要としているかを見極め、便利で使いやすいWin・Mac・android・iOSなど様々なプラットフォームのアプリケーションを開発しています。


シーストリームの強み

アプリケーション開発におけるシーストリームの強みは、多種多様かつ豊富なアプリケーション開発を通じて培った技術力です。これまでスマートフォン用アプリケーション、ラベル印刷アプリケーション、プリンタインク削減アプリケーションなど、様々な開発を手掛けてきました。

シーストリームのエンジニアは、様々なプラットフォームや構築環境での長年のアプリケーション開発経験があるため、エンジニアリングに関する豊富なノウハウを有しています。それだけでなく、経理や経営、財務の知識も獲得しているため、マーケターやコンシューマ目線でアプリケーション開発を進めることが可能です。そのためアプリケーションをご利用いただくユーザーにとってのニーズを真に満たせます。

コンシューマの「あったらいいな」を創造し、社会のIT化を推進するようなアプリケーションを開発します。弊社は今後も社会から必要とされる企業であり続けるために、誠実に、邁進してまいります。

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